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2015年02月23日
名古屋セミナー盛況
名古屋で2日間、セミナーを開催しました、とても盛況で、良かった
これから、今年もセミナーが続きます、木村はいつも留守番ですが
いろいろと心配です、少しでも感動して頂ければ、嬉しいですね。
春の気配も、漂い始めて、暖かくなってきました、春まじかです
2015年02月20日
越冬じゃがいも
昨日は、居酒屋で、じゃがバターを食べました、それが、甘くて
「越冬じやがいも」らしいです、冬の雪で、熟成されて、でんぷんが
強くなるみたいです、自宅でも、越冬じゃがいも、食べますね
内藤やす子の「六本木ララバイ」です・・・。
2015年02月19日
明日と、明後日は名古屋で
明日と、明後日は、名古屋で、セミナーを開催します、満員御礼
席は、きっちり、埋まりました、当日は、名古屋TVさんも撮影にきて
メディアさんも、ギチギチです、ほんとうに感謝しなければ・・・
木村は、今日は、取材が2つあり、久々の背広2着持参です
基本、木村は3月まで、背広は寒いので苦手で、着ません
セーターです、でも、取材、撮影の時だけは、背広を着ます。
すごく久々の背広なので、心配です、でもこれから取材はずーと
続きます、本の宣伝の為、出版社の方々の為にも、やりとげます
あと、アマゾンで「遺品整理士という仕事」と検索すると、もう
予約受付しています、第一弾の本です、売りたいです!
そして、あのTV局のドラマ化に向けて、ここは、慎重に動きます
2015年02月17日
いよいよまじかに
本の出版が迫ってきました、いよいよです、そして今回の本の
出版にあわせての、取材も増えてきました、嬉しいです、いよいよ
こんな本の感じです、本の赤い帯は、あの石井光太さんが書いて
くれて、凄く素敵な感じになりました、石井さんに感謝しなければ
2015年02月14日
平凡社
平凡社のHPで、木村の本「遺品整理士の仕事」が購入できるみたい
でも、発売は、3月15日なので、それまでは、我慢、がまん、ガマン
初版は、9000冊です、日本には本屋さん1万3500店あるそうです
ですから、置いてない本屋さんもあると思います、良かったら平凡社
または、アマゾンで、ご購入頂ければ、木村は定価の80%で買えます
ご連絡頂ければ、80%でお売りいたします、よろしくです!!
追伸
6月と9月にも、2冊、出版しますので、ちょいお待ちください・・・
2015年02月13日
お昼のカレー
実は、木村は、いつも会社に、インスタントの常温カレーを携帯して
お昼ごはんの定食などに、かけて食べています、漢方系のカレーで
においが、もろ漢方ですが、生姜がきいていて、身体が温まります
そんなこんなで、お昼ごはんにも、変化をつけて、いろいろとたいへん
でも、会社では、自分の部屋で、少し暇で会社の業績が安定している
そんな時は、何もしないで、次の事業をぼんやり考えています。
そして、次に、木村は。NPO法人初の信託バンクを、創り上げたくて
いろいろな、本を、読んで、財務省に電話して、何とかならないかと
できないと、思えばできません、やり遂げるには、逃げないこと
進む道に、きっと轍が残ると思います、では、続きを進めます!
2015年02月09日
自宅にて
この土曜日、日曜日は、一歩も自宅から外出しませんでした!
自宅で、掃除、洗濯、料理です、あと会社の1月の月締めの決算
1月は、業績が良かった、ほんとに感謝しなければ、今回は被災地
石巻に、また寄付しなければ、こんなに売り上げが好調なのも
きっと生かされているから、生きてることに感謝して、悩んでいる
方々の役に立てたら、今回、平凡社から「遺品整理士の仕事」と云う
本を出します、印税は、ほんと少ないのですが、全額寄付します!
小さな児童養護施設の、図書文庫に、本が売れないときは、勿論
遺品整理の協会で、きちんと寄付しますので、よろしくでした。
横田良子の「流星」です・・・。
流星は、吉田拓郎も素敵ですが、横田さんは、切なさが良いですね
2015年02月05日
3億6千万の眼差し
この頃、仕事の調子がのりません、一つは気候、風邪が流行して
木村は、朝風呂に入ると、風邪をひきそうで、それと、2月は、いつも
活動的になれません、インフルエンザ恐くて、人ごみにいけません
ですから、電車、デパート、映画館、集会、コンサート、大きな会議
それに、綺麗なレストラン、図書館、混んでる本屋も、混んでる飲み屋
それに、それに、それに・・つまり、事務所の自分の部屋でひきこもり
お客様にも、ほとんど会いません、新年会もあまり、そうです!!
2月は、冬眠の様な、生活で、3月に始まる事業の作戦を寂しく
練っています、不義理ばかり、申し訳ありません、実は電話も
あまり出ません、2月は、ほんと、迷惑ばかり、すみません!
2015年02月03日
出会いは、運命
本の原稿を、密かに書いています、難しいと、通り越して、超越して
運命と、宿命、必然と偶然、織りなす、遺品の話を、勿論 本物です
そんな感じで書いていると、どうしても、泣かしたくなります!
読んで、大粒の涙を、一滴と、つい、つい・・・思って、力が入ります
でも、力が入ると、それは、重くなって、小説になってしまいます
肩の力を、うまく抜いて、真実を、素直に書きます、そのままに