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2012年07月04日
原稿が、書けない
原稿が書けないのは、自分の能力の無さだけど、けっこうたいへんです
雑誌の原稿は、枚数が決まっているので、つまりノルマがある、営業みたい
ホテルに、こもって書きたいけど、こちらでも仕事があり、面接や・・なんや
大きな仕事の、調整も、決まると大きいので、つい 力が入ります！
木村が、自ら、メールして、営業して、作戦、そして営業の指導まで・・・
このやり方は、５年以上 やってないので、勘が鈍る でも 決める それは
自分の成功体験が、身体に染み付いているから、できる 決まる 決める
柳ジョージの「時は流れて」です・・・。
木村は、１年に２回 営業をします、今年は１回目です、会社の為でなく
今回は、この国の為になる、仕事です、社会貢献できる きつい仕事です
投稿者 eiji : 2012年07月04日 13:13