2012年02月27日
面接して
昔はよく、社員の人や、面接の時・・・あなたは「運はありますか?」と聞いた
それで、みんな悩んで、考えて、こまって でも、木村にとっては、当たり前
会社と云う名の同じ船に乗って、港を出るのなら、嵐が来ても、津波でも
勿論、燃料がなくなっても、運があれば、やっていけるから・・一緒に旅を
するなら、運がある人が、無い人より、100倍 素敵で、でも 運の量は
人によって、ちがうから・・・残念ですがそれは事実
運が良い人は、精神と身体のバランスが保っていて、辛さを受け入れる人
そして、時代の匂いがわかる人、だから、将来が見えるし、不安が少ない
そして運の次は、本当の友達が居る人も強い、運の次に強い・・・
それは、孤独にならないから、でも、天は見ている、両方とも欲しいが
友達が、いる人と、運が強い人は・・・共有するのは、とてもむずかしい
伊勢正三の「雨の物語」です・・・もう30年以上前の唄です。
今日も面接だったけど、面接って、お互いの相性診断みたいな気がするね
投稿者 eiji : 2012年02月27日 13:26